EDLC関連

世界の大型EDLC市場をリードするMaxwell Technologies社のEDLCを使ったカスタムモジュールの受託開発サービスをご提供いたします。建設機械向けなどヘビーデューティーな環境から、UPSなどの静環境まで、お客様に最適なソリューションをご提案いたします。

EDLCカスタムモジュール

○○○○○○○○イメージ

Maxwell Technologies社のEDLCを、ご要望の仕様にあわせてモジュール化いたします。

カスタムモジュール設計に際しての検討項目

電圧範囲
 EDCLが接続される負荷や電源の電圧範囲を決定します。キャパシタ電圧レンジは、満充充電電圧の1/2の電圧で、エネルギーのほぼ75%を使うことを念頭に、検討します。これにより、EDLCの直列数が決まります。
必要容量
 EDLCにどれくらいのエネルギーを蓄える必要があるか検討します。決められた電圧範囲により、その範囲内でのエネルギー計算(E=0.5×C×(Vmax^2-Vmin^2))により、容量を決定します。
最大電流
 EDLCに流れる電流と内部抵抗により、充放電時の電圧変化を検討します。これにより、充放電時においても、電圧範囲を超えることが無いか確認し、最適なEDLCセルを最終決定します。
パワープロファイル
 想定するパワープロファイルを作成し、そのプロファイルにより発熱量を見積り、冷却機構について検討します。MaxwellのEDLCはESRが小さいため発熱は低く抑えられますが、それでも100Arms程度のプロファイルとなると水冷式も検討する必要があります。
周囲温度環境
 パワープロファイルの検討にあわせ、想定する周辺温度環境の側面からも冷却機構を検討する必要があります。EDLCの定格温度は65℃なので、周囲温度+発熱により65℃を超えないように設計する必要があります。
振動条件
 振動条件により、筐体の構造やモジュール内部の緩衝材などを決定します。車載用、建機用など必要な環境対応を検討します。
防水防塵仕様
 防水への要求は、IPxxを指標にして検討します。
外形寸法
 モジュールを搭載するスペースにあわせ、外形寸法を決定します。これにより、EDLCの配置配列方法(○×○)などを具体的に検討します。
バランス回路
 バックアップなど、常に充電状態を維持するようなアプリケーションでは抵抗も並列に接続するだけの安価なPassiveバランスを、充放電を頻繁に繰り返すようなアプリケーションはセル毎に電圧を監視するActiveバランス回路を使うのが一般的です。
その他
 電圧状態をCANに出力するなど、システムとして必要な機能を作りこみます。
 

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